ヤスの由来

猫の日に特別なことをするつもりはなかったけれど、猫のご飯のカリカリの残りが
僅かになっていた・・・


雨だから明日にしようかと思っていたが、
テレビで「猫の日」という言葉を聞いて知っていたのか、やたらおやつをおねだりをする猫嬢。
仕方なく、近くのスーパーに買い出しに出かけると、

毎月22日の猫関連のペット商品1割引きの日でありました!!


猫嬢が特売情報を知っているわけがないとは思われるが、
おやつの「ちゅ~る」も特売になっていたから買うしかない。
猫嬢が来て6年以上が過ぎたが、家族は猫嬢を忖度するように躾けられてしまった。

このどうにもこうにもならない、妙な毛色の三毛猫のことを慮る日々


猫の毛色と言えば、鹿児島弁だと思うけれど我が町では、茶色系(茶色の縞とか茶白とか)の猫を
「ヤス猫」と呼んでいる。
知り合いの家でヤス猫が生まれたと聞けば姿の想像がつく。
何故、茶色系の猫を「ヤス」と言うのか・・・
子供の頃から謎ではあったが、大人がみんなそう言っているので、おそらく茶色系の
色を昔は「ヤス」と言っていたのだと思っていたが、
そこには大きな日本の歴史があった!!

と、言うことを、最近のテレビ番組で知りました。

なんと「ヤス猫」の由来は、豊臣秀吉の文禄・慶長の役までさかのぼる
島津義弘公は猫の瞳で時間を知るために7匹の猫を連れて朝鮮に渡る。
7匹の猫は、茶色と白の二色の波紋のある猫で、義弘の次子、久保(ひさやす)に愛され、
「ヤス」と命名される。
久保は21歳の若さで朝鮮において病死したけれど、
以来この種の猫を、鹿児島では「ヤス」と呼ぶようになったといわれ、現在もそう呼ばれている。

戦地に赴いた猫7匹のうち2匹が生還し大切にされたという・・・
仙巌園の一角にこの2匹をお祭りした猫神神社があるそうな・・・。

ちなみに我が町は島津義弘を押してまくっている。
何とか大河ドラマにしておくれ・・・そんな思いで、道の駅に銅像を建ててしまった

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ふ~ん・・・「ヤス猫」って由緒あるお名前だったのね・・・・
でもさぁ~
時間を知るために連れて行くって言ったってさぁ~
猫はだいたい寝てるから目なんか開けないよね。
たぶん、猫が好きすぎて離れたくなかったのにゃ~


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マタタビと同じ作用があると言われるハーブ「キャットニップ」を乾燥させたものを
かじる猫嬢。
茎を噛み噛みして数分酔いしれることも時々ある。
この茎をデンタルケアに生かせないものかと考えてはおります・・・。

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