我が家の桜

今年の桜は早かった・・・。 お彼岸の頃には桜が咲き始めてしまったのだから。 我が家には何種類かの桜がある。 母がよその家にある桜を見ては欲しくなり、毎年2月の人吉の植木市で購入しては庭に植えている。 我が家の庭はそれほど広くはない。 広くはない庭に、母が欲しくなった木々が次々と植えこまれている。 まだ春早い時期に割く三椏は低い樹木ではあるものの。十分に庭の通行を妨げるほどあち…

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白樺の植林

昨年、杉を切り出した山に白樺を植林しました。 白樺は一昨年、北海道に住む叔父が種を送ってくれたものです。 夏の間に種を蒔き、冬を越した2年目の白樺。 暑さ厳しい九州の地で白樺が育つかどうかはまだ分かりません。 もしかしたら、白樺特有の白い幹にはならないんじゃないか? なんていう事もささやかれていますが、父は先祖代々から受け継いだ、山の斜面を 白樺の…

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気になって仕方がない

昨年秋に山林の杉を売りました。 10年前には、木を伐採してもお金にならないなんて言っていましたが、ここ数年は木材価格が上昇気味とあって、父が若いころに植林した杉を売りました。 (本当は土地ごと買ってほしいものですが、今や山など欲しがられないご時世) 伐採の後には植林をしなくてはならないけれど、父はここに白樺の森とドングリの森を作るつもりらしい{%顔文字驚き…

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プチ植林

2年前に山の家(父の実家)の庭で芽を出していた紅葉の芽を育てていました (2年前のブログ記事は→こちら) 植林できそうなくらいの大きさになったようです。 本当は盆栽を作ってみようかとも思っていたのですが、 伸ばし放題だったので、盆栽にはなりそうにないので山の家のまわりに植えることにしました。 昔、キャベツ畑で、今は園芸用の土を消毒す…

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さざんかの季節

今年も、さざんかがあちこちで満開の季節になりました。 もう師走なんだなぁ・・・。一年ってホント早い。 さざんかって言えば、年の瀬の花という印象と、 大川栄策さんの「愛しても愛してもああ他人の妻~」と歌っていた「さざんかの宿」を思い浮かべてしまいます。 演歌は好きと言うわけでもなく、詳しくもないんですが・・・。 その証拠にその歌詞以外は知りません{%トホ…

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えびの高原の秋

えびの高原を目指し山道を走りながら紅葉を撮影。 道際にも紅葉の綺麗な木々がありますが、ここぞと言う所に電線が通っていたりで、 なかなか自然の風景オンリーの写真が撮れませんでした。 プロはどうやって電線を避けて撮影してるんでしょうか。 おまけに黄砂で霞がかかり、少しな離れた紅葉を引き寄せて撮影しても 霞がかかっている感じ・・・。 そこうしているうちにえびの高…

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紅葉の錦 神のまにまに

このたびは 幣もとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに                                                    管家 (手向山に鎮まりますう網 私が捧げる幣として このえもいわれぬ紅葉の錦をみこころのままにお受け下さい。このたびの度はにわかの出立、捧げまつる幣の用意もございませんゆえ                           …

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神様を飼ってます

通っている眼科が土曜日の診療を辞めたので、休みをとって眼科へ通いました。 ここ10日間はコンタクトレンズをつけたり着けなかったり。 この頃は面倒なので、もうコンタクトレンズを辞めようかとも思案しています。 通院するのも面倒だし、使い捨てのレンズではないのでケアが難しい・・・。 十分なケアは私には無理と言う感じ。 遠視+乱視の患者の為の使い捨てコンタクトレンズが開発される日を待とう・…

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山の秋

この3連休は父がやっている花卉栽培の手伝いに山に行きました。 場所は白髪岳の見える山奥に我が家の一部の農園はあります。 まだまだ暑いので秋を感じることは少ないけれど、山には確実に秋がきています。 なんかの木の実が色づいていたり・・・。 久しぶりに山に行ってみると、山の集落中にタンポポの綿毛が飛んでいました。 まるで雪が舞うように・・・。 一般に見られる可愛らしい春…

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グミには用心深く・・・。

父の実家があった山間の集落の分校跡に、今年もグミが沢山なりました。 色とりどりですごく美味しそうになっています。 こんなにカラフルな実をみていると嬉しくなります。 グミの花言葉は『用心深い』。 こんなに可愛らしい実なのに『用心深く』とは不似合いな花言葉。 どれどれ、1つ味見してみよう・・・。 多少の酸っぱさは覚悟して赤く…

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マングローブ

「マングローブの種は、土(干潟)に突き刺さるように落ちてすぐに根を出す。 頭に落ちたら大変だよ!頭から木が生えちゃうんだから」 と言って、小さい私を母が脅かしたことがある。 子どもながらに恐怖でしたなぁ テレビを見ていたら、母がマングローブの森をみてそんな事を言うんですもの。 大人の言う事がとっても正しいと信じていた真面目な少女でしたから、 そんな殺人的な…

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木蓮の花

庭に出て木蓮を見ていたら後ろに見知らぬ男が立っていました リュックを背負った中年男性で身なりはきちんとしているけれど、堂々と人の家の庭に かなり入り込んでいるので驚きました。 その男性は、葉が一枚もついていない、見た目は枯れ木のムラサキシキブを指差して、 「この木はよく見る花だよね」と、フレンドリーに話しかけてきました。 よく見るといっても今の季…

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恋の傷?

ネコヤナギの芽のふさふさとした毛の肌触りの心地よさったら・・・ これが隣の猫ちゃんの毛だったら一日中、頬ずりしたいところなんだけど・・・。 現実の猫ちゃんは「汚れ猫」。 久しぶりに私の前にやってきて、ゴロンと横になり毛繕いをはじめたけれど、ぺロペロだけじゃ 綺麗にはなれそうにない。 恋の最中なのにひどく汚れていて大丈夫かしら? 口元に…

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春の手前の・・・

ここ数日お天気が良くって温かかったはずなのに、体調を崩してしまいました。 年が明けて早くも2度風邪で寝込んでしまいました。 髪を切りに行く予定もキャンセルして、昼ごろまで寝ていると隣の家の猫の声を 久しぶりに聞きました。 お正月以降、すっかり姿を見なくなった隣の家の猫。 外を自由に出歩いているのか、家に閉じこもっているのか、どこか都合のいい家に入り浸っているのか 全然…

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檀 ~あなたの魅力を心に刻む~

檀(まゆみ)の花言葉は『あなたの魅力を心に刻む』です。 5月に亡くなった先生のことを思い出しては立ち止まってしまう事がまだあります。 「こんな時先生はどう思うかしら」とふっと思って、怒る先生、興味深そうに耳を傾ける先生、 にこやかなお顔の先生を思い出してしまいます。 今年はいつも以上に先生を思わない日はなかったように思います。 先生の魅力を心に刻むように思い出す時があり…

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暗愁

山の学校のシンボルツリーのけやき。 昭和50年代までは生徒がいた山の分校。 父はこの集落で育ち、その頃は子供が多かったと言う。 山の集落にも子供たちがいたんだなぁ・・・。しみじみ思う。 今ではこの分校の本校であった小学校も閉校してしまった。 写真を撮っていると、近くの山からなのか鹿の悲痛の声の様な泣き声が聞こえてくる。 鹿にとっては、悲痛でも何でもないかも…

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ススキが一番なの? 秋は柿じゃない?

『枕草子』では、秋の花は萩やらヤエヤマブキの花などが素敵と言っています。 けれども、これらの花は秋が深まり散る頃になるといいところがないので、清少納言はススキが一番だとも書いています。 ススキは寒くなっても、頭が白くぼさぼさにに乱れているのも知らずに、 盛りの昔の事を思い出すかのように風になびいてフラフラと立っているのが、 人間のようで趣深いんだそうです。 野の花も枯れ、勢いのあった夏…

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金木犀

秋の香りと言えば私には金木犀。 春の沈丁花もそうだけど季節を知らせてくれる香りを感じると少し嬉しくなる。 日本の金木犀は雄の木だという。 日本には雌の木が入ってこなかったそうだ。 雌の金木犀は実をつけるそうで中国では見ることができるそうだ。 しかし、金木犀が日本に来たはるか昔のことならば、たまたま持ち帰った金木犀の木が雄株で、 それを増やしたので日本には雄株しかないと…

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鎌酢実(がまずみ)

この赤い実は「鎌酢実(がまずみ)」だと言う。父は子供の時食べていたそうだ。 榧の実の件以来、あてにするのもどうかと思ったが、とりあえず「がまずみ」にしておく。 「がまずみ」の花言葉は、「結合」、「無視したら私は死にます」、「愛は死より強し」。 こんな赤い実に、渡辺淳一の小説を感じさせるような花言葉ついていたとは驚き。 大人の恋愛小説の雰囲気が漂うなぁ{%ピンクハートhdeco…

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榧(かや)の実・・・?

父が言うには榧(かや)の実らしい。(本当なんだろうか?) 父は子供のころ食べていたと主張している。 榧は碁盤とかわりと良い家具なんかに使われる木なのだそうだ。 種子は食用。 葉や枝は燻して蚊を追い払うのに使われたそうだ。 花は4~5月の頃で、種子は緑色の厚い果実に包まれ、花の咲いた翌年の秋に紫褐色に熟すという。 ということは、この榧の実らしき実は、紫色になって…

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楽しそうなグミ

グミの木を見つけました。 グミの木は楽しそうです。 赤い実やら、橙やら、黄色の実やら。 熟れてるのやらまだ幼いのやらが緑の葉っぱから楽しそうに見えている。 弾むようにぶら下がっているので楽しそうに見えて、嬉しくなりました。   グミの実の味は「甘酸っぱい」と言われていますけど、実際は甘くはないような気がする。 このグミに関しては、「甘酸っぱい」ではなく「酸っ…

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「卯の花腐し」の長雨はいつ・・・

 卯の花を 腐(くた)す長雨(ながめ)の 始水(みずはな)に   寄る木屑(こつみ)なす 寄らむ子もがも                            大伴家持   (卯の花を腐らす長雨の流れる水に寄ってくる木屑のように、私に寄りついてくれる娘さんがいたらなぁ~)                                          参照:楽しい万葉集より …

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モミジの元

モミジの木にモミジの花?種?が付いていました。 足元にもたくさんのモミジの元が落ちていました。 その中のいくつかは根を伸ばして土に根付こうとしています。 この小さな小さな芽がやがて大きな木になるんだなぁ~。 枝を伸ばして木陰を作るくらいに大きなモミジになるのはいつなのかな・・・。

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オオデマリが咲けば・・・

オオデマリが咲くと初夏なんだと感じる。 夜桜のぼんぼりが灯る頃の、春めいているのにどこか頼りない、 楽しいようでうら悲しさが漂う頃も好きだけれど、 初夏の日没間近の頃も好きだ。 こちらでは、今は6時半から7時ごろまで日があるから、 冬の頃は本来夜なのに、今では夜ではない、少しだけ 開放感があるような気持ちがしてくるのが好き。 学生時代、この季節になると福岡の箱崎宮に出か…

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桜の季節

今年の桜は言われるとおり確かに早く咲きました。 でも、私的には、ちっとも暖冬でもなくて寒い冬であったのですが、 花は確かに気候の変化を感じているのでしょうね。 桜は春を代表する花で、私も心待ちにしてしまう花です。 すごく花を楽しみにしていて、春本番を感じて楽しい気持ちにさせてくれます。 でも・・・、「春が来たのだな・・・」と、強く私に感じさせるのは、 梅の花です。 …

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根付いた沈丁花

昨年の春に枝をさして根付かせていた沈丁花に花が咲いた。 まだ一枝といった感じで、花も二つしかついていいない。 毎年、毎年、増やそうと挿し木してみるのだけれど、なかなか根付かないで いたが今年はようやく1つが根付いたようだ。 沈丁花はデリケートなんだなぁ・・・。 早く枝を広げ大きくなってほしい。 また次の春にも、素晴らしい香りで春を告げてほしい。  沈丁花:花言葉…

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白モクレン

芽ぶきを促す雨とはいっても、今年は雨が多いように思う。 降っていなくても、晴れというわけにもいかないし、 せっかくの見ごろの木蓮もなかなか写真におさめられない。                 モクレン:花言葉は「自然への愛」「持続性」 仕方がないから曇り決行で写真撮影。 真昼に撮影したのに暗い表情・・・ 「また次があるさ」と思っていたら、昨夜からの強風と、 真冬に…

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馬酔木(あせび)

 鈴なりに咲いていた馬酔木も、この数日間続く雨で花が落ちてしまいそうです。 「馬酔木」(あせび)の葉には有毒成分があり、それが 馬が酔ったようになることからこの名がついたそうです。 この毒は人間にも毒だとか・・・。 毒とは思えぬ可愛らしい花をたくさんつけているのに・・・。  最近、万葉集の番組を見るのが好きになりました。 調べてみると万葉集にも「馬酔木」は読まれているんで…

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椿の記憶

我が家の隣は祖母の家で、裏庭には立派なヤブツバキがありました。 毎年、赤い花をつけ、雨や春の嵐の翌日には、木の下に 花びらの赤い絨毯を広げていました。 祖母の家がなくなってから10年もたたないのに、 あのヤブツバキはどこへ行ってしまったのでしょうか。 今、我が家にはヤブツバキの花はありません。 代わりに赤い八重椿が花をつけています。 椿:花言葉は「理想の愛」「謙…

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マンリョウの実

センリョウ・マンリョウ・ナンテンはお正月の花。 どれも赤い実をつける縁起のよい花です。 庭にいつの間にか根付いて増えてしまったマンリョウにも たくさんの赤い実がつきました。 マンリョウの花言葉は「寿ぎ(ことほぎ)」。 実の一粒一粒に「寿」があふれているのですね。 赤い実は冬の景色にも映えます。 冷たい空気をほんのり温かくするようです。 マンリョウ:ヤブコウジ科 花…

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