彼岸花

                 うつせみの業火のごとし彼岸花                   (うつせみの ごうかのごとし ひがんばな)  末摘花心の俳句 大袈裟な話、赤い彼岸花が群れてい咲いているのを見ると、 どうしても「火」を連想してしまいます。 人々の心の中にある思いを燃やす火のような、 この世に残された思いが燃えているような。 …

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人と猫の間には・・・。

休日に家の手伝いをして気が付いたこと・・・。 野良猫のハイエナが人間に慣れていたこと 当然のようにハウスの中をうろつき、父に邪魔扱いされるのも ヒョイとかわしてマイペースにハウスでくつろぐ野良猫のハイエナ。 パートのみなさんにも怖がる事もなくウロウロしていた。 休憩時間まで知っているのか、10時と3時にはかならず休憩する場所に現れる。 甘い声で鳴くの…

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やったー!!宝くじにっ!

口蹄疫復興宝くじの当選当選番号が発表されました この宝くじは宮崎県では目標を大きく上回る売れ行きだったけれど、全国的にはそうでもなかったみたいですね。 震災の復興か宝くじもそうでしたけれど・・・ 私の一攫千金への執念が口蹄疫からの復興に役立てばと思い、またこんな心がけだと当るやもしれぬ という邪な気持ちから、私は25枚ほどの宝くじを所有しておりました。 …

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山に暮らせば

山に暮らしてた父の実家あとは住む人もなく荒れてしまっているけれど、 なんとか使えそうな離れを手入れして、庭にはシイタケを栽培しています。 今日は、今年の早春だったかな?冬だったかな?(近い事なのに記憶があやふや・・・) とにかく寒い時期にシイタケの菌を埋め込んだ丸太を立てて並べて行きます。 (見えている緑のネットはシカよけのネットです。鹿はシイタケも…

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えびの高原の秋

えびの高原を目指し山道を走りながら紅葉を撮影。 道際にも紅葉の綺麗な木々がありますが、ここぞと言う所に電線が通っていたりで、 なかなか自然の風景オンリーの写真が撮れませんでした。 プロはどうやって電線を避けて撮影してるんでしょうか。 おまけに黄砂で霞がかかり、少しな離れた紅葉を引き寄せて撮影しても 霞がかかっている感じ・・・。 そこうしているうちにえびの高…

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紅葉の錦 神のまにまに

このたびは 幣もとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに                                                    管家 (手向山に鎮まりますう網 私が捧げる幣として このえもいわれぬ紅葉の錦をみこころのままにお受け下さい。このたびの度はにわかの出立、捧げまつる幣の用意もございませんゆえ                           …

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悲観的妄想

5歳の姪っ子が、 「私、愛されてるのかなぁ・・・」と、電話口で言いだした。 何かと思って話を聞くと、彼女は一方的に彼女のパパへの不満を言いだす。 「昔は遊んでくれたのに全然、遊んでくれないの。電話ばっかり。他に好きな人がいるみたいなの」 と、どこかのドラマの会話のような事を言い出す。 しかも「昔は・・・」って・・・5歳の昔って・・・。 「とにかく、私は愛されていないのかも・・…

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白い秋

この頃、めっきり秋らしくなりました。 (と言っても、日中は暑くて暑くて夏と変わりゃしないのだけど) 秋を感じるのは、夕方の日の短さ、秋の草花を目にするようになったからです。 白い彼岸花。 我が家の庭に生えている彼岸花は白が多いです。 田んぼの土手の彼岸花は圧倒的に赤が多いですね。 彼岸花は土筆のように地中から出て花が先に咲きます。 真冬の他の草花が枯れた…

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むくげ

我が家の雑草ガーデンに今年は「むくげ」が加わった。 ひょっしたら去年からそこで咲いていたのかもしれないけれど、茂った雑草に 埋もれていたのかもしれない。 むくげ(木槿)の花言葉は、「尊敬」「柔和」「信念」「デリケートな美」。 花のさきっぷりは優雅であり儚げな感じ。 すっと咲いている姿は何かしら信念があるように立っている。花言葉を知るとそんな気分で 見てしまう。 花は1日…

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真面目に養生なさいまし

知人を見舞う為に鹿児島県にある病院に出かけてきました。 どの病気でもそうですが、病識の欠如は治療の進み具合に影響します。 でも、人間ですから分かっちゃいるけど思うようにならないこともありますね。 特に節制しなくてはならない病気、お薬に副作用がある時で、差し迫る命の危機がない 時は治療もルーズになりがち。(真剣さに欠ける人もいるわけで・・・) この知人、もともと糖尿病の病歴がある…

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エンジェルトランペット

エンジェルトランペットの花言葉は「愛敬」「偽りの魅力」。 エンジェルトランペットという可愛い名前を貰っているけれど、実はダチュラの仲間なので毒があるそうだ。 大きなラッパのような花はとても目をひくけれど花はうつむいて、純真無垢な天使と言うより、 何かを隠していそうな雰囲気がしなでもない。 やはり、毒を持っているから怪しい魅力がでるのかしら。 34歳の詐欺…

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暗愁

山の学校のシンボルツリーのけやき。 昭和50年代までは生徒がいた山の分校。 父はこの集落で育ち、その頃は子供が多かったと言う。 山の集落にも子供たちがいたんだなぁ・・・。しみじみ思う。 今ではこの分校の本校であった小学校も閉校してしまった。 写真を撮っていると、近くの山からなのか鹿の悲痛の声の様な泣き声が聞こえてくる。 鹿にとっては、悲痛でも何でもないかも…

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金木犀

秋の香りと言えば私には金木犀。 春の沈丁花もそうだけど季節を知らせてくれる香りを感じると少し嬉しくなる。 日本の金木犀は雄の木だという。 日本には雌の木が入ってこなかったそうだ。 雌の金木犀は実をつけるそうで中国では見ることができるそうだ。 しかし、金木犀が日本に来たはるか昔のことならば、たまたま持ち帰った金木犀の木が雄株で、 それを増やしたので日本には雄株しかないと…

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アケビの思い出

今年も山にアケビがなる季節になった。 アケビの花言葉は、「唯一の恋」、「才能」。 「唯一の恋」というほどの思い出話はないけれど、アケビには大好きだった先生との思い出がある。 先生は戦時中の北朝鮮のあたりでお生まれになった。 幼少時代は軍医をされていたお父様の仕事の関係で、朝鮮半島や満州で過ごされたそうだ。 先生は時々、子供時代の楽しかったこと、悲しかった話を私に…

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榧(かや)の実・・・?

父が言うには榧(かや)の実らしい。(本当なんだろうか?) 父は子供のころ食べていたと主張している。 榧は碁盤とかわりと良い家具なんかに使われる木なのだそうだ。 種子は食用。 葉や枝は燻して蚊を追い払うのに使われたそうだ。 花は4~5月の頃で、種子は緑色の厚い果実に包まれ、花の咲いた翌年の秋に紫褐色に熟すという。 ということは、この榧の実らしき実は、紫色になって…

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儚い乙女のコスモス

コスモスは、一般的なピンクのコスモスが好き。 頼りなく風に揺れている様子が好き。 頼りなく儚げに風の思いのままのようににして揺れているけれど、実は結構、立派な茎をしている ところも好き。 花言葉の「乙女の真心」、「乙女の純愛」もよく似合う。 ピンクや白や赤のコスモスだと思って蒔いた種がオレンジのコスモス(キバナコスモス)だと 分かった時ほど、「やられた~・・・」と思うこと…

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優しいあんころ餅

早朝、我が家の農園でパートをお願いしている70代のおばさんが、家族の命日とお彼岸の為に作った餡子たっぷりのお餅を持って来て下さった。 思わず、昔見た「まんが日本昔話」の、市原悦子さんが言っていた、 「あんころもちが、くいてぇ~」 と、言うセリフを思い出させる見事なあんころ餅。 餡が苦手な私でも美味しそうに見えてしまう。 すると、おばさんはもう一つ、黄粉がまぶしてあるお餅…

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ハチとの戦い

気がつけば、我が家はスズメバチに攻め込まれていた。 電柱の電線から我が家に電気を引きこんだ線の入り口の僅かな隙間から、 スズメバチ達は侵入し、1階の天井裏にどうやら巣をこしらえたようだった。 この状態に気がついたのは3日前。 何気に家の周りを見ていたら1階の屋根の電線の引き込み口にハチが群がっていたのを発見してしまった。 一瞬、何かの間違いであってほしい光景{%表情不安…

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秋の七草を1つ・・・

  萩の花尾花葛花なでしこの花をみなへしまた藤袴朝顔の花                                               山上憶良   (萩の花、すすき、くず、なでしこの花、女郎花、また藤袴、桔梗の花。秋の七草を詠んでいる) 春の七草は「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、ずずな、ずずしろ」。 古典の時間にリズムよく覚えさせられた。 な…

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包容力 (ネメシア)

こんなに儚く頼りなさそうに咲いているのに、ネメシアの花言葉は、 「包容力」、「正直」なのです。 人間はこの花よりはるかに丈夫で頑丈なのに、 「包容力」を備えることは難しい。 心の強さとは見た目では分からないものなのですね。 ネメシア・・・ゴマノハグサ科        花時は、種類によって4月~9月、9月~翌7月あたり        のものもある。

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守護 (野紺菊の花言葉)

ブログのタイトルを変えてみた。 このところ、気分がパッと晴れないのを、どうにかしようと思い、 庭の花の手入れをしていると、我が家にも色んな花があるものだと思った。 我が家に毎年顔を出す『野紺菊』 私達家族は、これが野菊だと思っていてた。 誰が植えたわけでもないけれど、毎年庭の同じ場所で花を咲かせている。 菊といえば秋のイメージがあるけれど、師走前の寒さが増す中、まだ元…

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