蒲生の大楠 山田の凱旋門

通るたびに気になっていた、「蒲生の大楠」に行くことができました。


2年ほど前だったか、鹿児島銀行の鹿児島向けのカレンダーに大楠が掲載されていました。
「根ざす」なんて言うキャッチコピーが付けられていて。
こんなに大きな木が近くにあるのなら一度は見ておこうと思いつつ、2年以上たった次第
(1年って早く流れてしまうものですね・・・なんてね

大楠は蒲生八幡神社の境内にあるということで、
ついでに、先延ばしにしていた「初詣」もすることにしました。
(日頃、貪欲なくせに初詣もサボりがちな女。神様もご存じであろう・・・)


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蒲生の大楠は、1123年にはすでにご神木として祀られていたそうです。
祀られているからには、その時にはもう巨木の域だったのでしょうね。

樹齢は1600年ほど

1600年もあるのかぁ・・・。

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この日は高さ30mほどある大楠の先端の枝が折れそうになっているということで、
枝降ろしの作業中でした。
1600年の大楠ですから、先の方の枝と言ってもかなりの大きさ。
降ろされた枝には空洞があったりして、満身創痍という感じもありました。


幹回り24m以上、根廻33m以上。
幹の中は空洞で8畳くらいの広さがあるようです。
幹(?)根の間に扉が作られています。

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扉のに足を踏み入れると、1600年生きている木の腹の中というか、胸の内を知ったりして・・・



神社をあとにし、次も前々から気になっていた、「凱旋門」

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「山田の凱旋門」。
日露戦争に出征した山田村出身の帰還を記念し作られたそうです。
車一台が通れるほどの幅です。(高さ4.7m 幅4,9m)
なぜに加治木に凱旋門がと思っていましたが、当時の人々の願いがこめられていたのですね。
明治の世を少し感じることができる建造物です。
もうすぐ新しい元号になり、ますます明治は遠くになりにけり・・・なのでしょうか。
(母方の祖母は明治生まれでしたが・・・今は鬼籍に入り・・・・。)


気になるのは凱旋門の後ろにある石段。
結構な数、結構な古さを感じたので上に何かあるに違いないと思い上ってみました。
頂上には、普通の民家のような建物がありました。
しかも、かなり手入れされた家庭菜園も作られているお宅でした。


石段を登って思いました・・・。
このお宅の人は、どうやって重たい荷物を運んでいるのだろうと・・・。
車が通るような道が見当たらないし・・・。

(後で調べると、お寺さんの跡のようです。
それなら、宅配便の人も重たい荷物を運ぶことはないな・・・。
田舎のことだから、米一俵を送ったり、木箱でリンゴが送られて来たら担いで上がるのが大変そうと
余計な心配を致しました)


















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この記事へのコメント

  • みなと

    こんばんは!
    日本の巨樹楠木一覧を見ました。
    ダントツ1位でした。
    樹齢を見ましたら1600年ですね

    樹齢3000年の大楠が、福岡と大分に在りました。
    でも・・すごいですね(*'▽')

    山田の凱旋門・・日本にも凱旋門が
    有ったのですね。
    またまた驚きでした<(_ _)>

    2018年03月11日 19:15
  • 空夢

    蒲生八幡にいかれたのですね。私は、昨年の8月に行ってきました!
    大楠は迫力ありましたよね。何か凄ーいパワーを感じました!
    木の根元に穴に入ってみたかったです。(笑)

    加治木にある山田の凱旋門!
    TVで見て、私も一度は行ってみたいと思っていました!
    今度、加治木方面へ出かけた時は足を運んでみたいと思います。
    いつになるかわかりませんが・・・(笑)
    2018年03月17日 17:48
  • 末摘花

    みなとさんへ

    各地の神社には大きなクスノキが多かったりしますよね。
    佐賀に住んでいる時も、大きな楠(?)だったでしょうか、幹回りを素早く8周くらいすると願いがななうとかいう逸話があったような・・・。
    大きな木は頼れる存在でもありますよね。
    2018年03月25日 21:07
  • 末摘花

    空夢さん

    私は空夢さんが以前取り上げていた、霧島の方の和気神社の藤が気になります。でも、ここ最近の新燃岳の様子を見るねぇ・・・。こちらもですが、出かけるのも火山
    灰次第って感じです。

    大楠の扉は気になりますよね。
    何気に夜は誰かが寝泊まりしていたりして・・・。
    2018年03月25日 21:13

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